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​Asian Beauty Project

Mental health
美容を通して内面外面にアプローチし、自分を大切にし、自尊心を育み「より豊かに自分を生きる」ことを目指します。
​Local activity
​イベント、ワークショップ、スクールを通して、日本の地方やアジアの笑顔を更に増やす活動、職(雇用)を増やすことを目指します。
​Children
​子どもたちの感性を刺激し、心の成長と学びをサポート。
どんな環境にいる子どもたちにも、非日常のドキドキワクワクの場を提供し、未来への夢や希望を応援する場所に目指します。
​Charity
「チャリティー、ドネーションをより身近でPOPに」をテーマにしたチャリティーの形を提案し、子どもたちが大人になるころ寄付が少しでも自然な形で存在する未来を目指します。
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Asian Beauty Project

mimi faceJAPAN 代表


ヘアメイクアップアーティスト
撮影やショーなどの現場でヘアメイクを担当。
高校時代、交換留学生で滞在したマレーシアがきっかけで、美容で日本とアジア、東南アジアの架け橋になることをしたいと目標を持ち、23歳で中国渡航。現在は日本とアジアで活動。

​撮影現場でのヘアメイク以外に「自分たちで現場を作る」をコンセプトに、イベントやコンテンツの企画、運営、制作

「チャリティー、ドネーションをもっと身近でPOPに」をテーマにBeauty Charitをスタート。
イベントや企業とコラボレーションしたチャリティー企画、運営を行う。


2017年1月Asian Beauty Project始動。
​ベトナムホーチミン、ダナン、カント-市にて企業向けの活動や美容講習等。
​ハノイ、ホーチミン、ダナンでジョブフェアでは身だしなみに関するビジネスセミナー講師を務める。


男の子の母。

Mami Yamamoto

きっかけはこの3つから

  ①キレイになることは自信をつけ、自尊心を育てる

​ヘアメイクアップアーティストとして10年以上活動する中で、様々な国の女性と接し、女性たちの変化を見てきた経験から、美を通して自分を大切に扱うことで、自尊心を育み、自己肯定感を高めることにつながります。
家庭や社会、敷いては世界の笑顔や平和につながります。美容など自分を高めることは、これらを大きくサポートできる力を秘めています。

   ②マレーシアでの経験

マレーシアのホームステイ先で、住み込みで働いていた若いお手伝いさんとの出会い。

笑顔がなく、言葉も発しない彼女を見て、「どうしたら彼女の笑顔が見られるのか」と考えてたことが今のベースの1つです。
そして、滞在先の子どもたちにメイクをしてあげたことで、嬉しそうな笑顔をもらい、言葉が通じなくても嬉しさを一緒に分かち合える体験ができたことは活動の原点でもあります。

​      こどもの小児難病発症

自身の子どもが3歳で小児難病を発症。

「これからは病気との闘いでもあります、社会との闘いでもあります」この一言がきっかけに私たちができる事、実現したい世界を考えました。
「困っている人(当事者)」「どうにかしたい人(かぞく、支援者・団体)「何かしたいけどどうしたらいいか分からない」「身近で分からない人」がいることを実感し、頑張りすぎない支援の形を実現したいと考えました。

PROFILE
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​「チャリティー、ドネーションをより身近でPOPに」をテーマに活動しております。

Beauty Charit
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